チャペルウエディングに合わせて

ウエディングは一生に一度の大切なイベントです。心に残る最高の舞台にしたいと誰もが思っています。とはいえ初めての経験ですから、たとえばこんなデザインのリングピローがほしいと思い描いてもいざ探してみると見つからないことも多いです。リングピローはアメリカ製だと大きすぎるなど、しっくりこないこともあります。心惹かれるものがない時には自分で作ってみるのもひとつの方法です。たとえば、チャペルウエディングにはピンクの小花をあしらってスイートなリングピローなどがよく合います。小花と相性のいいコットンレース地をミニバラで縁取っていくだけなので簡単です。リボンを散らした花びらでさりげなく遊び心をプラスしたり、リングはピローの上に置くだけでなく、リボンに通すこともできます。

ソーイングが苦手でも大丈夫

材料はコットンレース地の15×15cmを2枚用意し、0.5cm幅のリボンを90cm、直径3cmぐらいのミニバラの造花を15本ほど用意します。また、手芸綿を適量用意し、グルーガンがあると便利です。コットン地を2枚中表にあわせて返し口を残して縫っていき、ぬいしろ全体に切り込みを入れていきます。表に返したら綿をつめて返し口をたてまつりで閉じます。出来上がったピローの裏まで糸を3、4回針で通してくぼみを作り、85cmにカットしたリボンの中央をくぼみに縫い付けて蝶結びにすれば土台の完成です。造花14本は茎をがくの下でカットし、がくがはずれないようグルーガンで花にとめつけておき、ピローの周囲にグルーガンで固定していきます。残った1本の造花から5枚ほど花びらを摘んで、リボンにバランスよくグルーガンでつければ出来上がりです。